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タイトル(コピペ用) バットマン ジャンル ACT このページを編集 海外タイトル Batman 発売日 1990/07/27 動画を追加 シリーズ TASVideosForum 現行最速 -表示 海外版 ここを編集 記録 11 06.2 追記回数 5022 Player arkiandruski TASVideosページ http //tasvideos.org/1458S.html TASVideosStatus published 転載元 分割リンク マイリスト 備考 Movieファイル 解説 その他 -表示 過去最速 +表示
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バットマン:イヤーワン/イヤーツー 翻訳版出版:2009/12/19 著者:フランク・ミラー、マイク・W・バー 訳:秋友克也、石川裕人 定価:3,360円(本体価格 3,200円+税) 978-4-86332-209-7 内容 (ヴィレッジブックス オフィシャルサイトより) バットマン誕生秘話! 暗黒の騎士、バットマンはこうして誕生した! バットマンの誕生と活動1年目の出来事を、ハードボイルドタッチで描いた「イヤーワン」と、恋と復讐の狭間で揺れるバットマンを、ドラマチックに描いた「イヤーツー」を一冊にまとめた日本オリジナル編集版。『バットマン:ダークナイト・リターンズ』『シン・シティ』『300』でおなじみのフランク・ミラーの代表作「イヤーワン」に加え、「イヤーツー」は、完結編の「フル・サークル」まで収録した完全版でお届け。コミックス、映画、あらゆるバットマンファン必携の一冊です! 「バットマン:イヤーワン」 12年ぶりに故郷のゴッサムシティに戻った若き大富豪、ブルース・ウェインは、バットマンとなって犯罪との孤独な戦いを開始する。一方、ゴッサムに赴任してきたゴードン警部補もまた、汚職に塗れた市警内部で、正義を貫くべく孤軍奮闘する。同じ志に燃える二人の男の道は、やがて交わるかに思えたが…。 「バットマン:イヤーツー」 かつてゴッサムシティを恐怖に陥れた殺人鬼、リーパーが復活した。あらゆる犯罪を憎み、罪人を容赦なく処刑するリーパーに挑んだバットマンだが、あえなく一蹴される。己の弱さを思い知らされた彼は、禁断の武器に手を伸ばしてしまう…。一方、素顔のバットマンことブルース・ウェインは、運命の女性にめぐり逢うが、彼女には大きな秘密が隠されていた…。 絶版と思われていたが、映画『ダークナイト・リターンズ』の公開に合わせて増刷された。
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タイトル(コピペ用) バットマン ジャンル ACT このページを編集 海外タイトル Batman 発売日 1990/04/13 動画を追加 シリーズ TASVideosForum 現行最速 -表示 国内版 ここを編集 記録 10 06.42 追記回数 12488 Player ?みえざるもの TASVideosページ http //tasvideos.org/2500S.html TASVideosStatus published 転載元 分割リンク マイリスト mylist/11093110 備考 Movieファイル 解説 その他 -表示 海外版 ここを編集 記録 10 19 追記回数 824 Player ?UNSEEN ENTITY TASVideosページ - TASVideosStatus - 転載元 - 分割リンク - マイリスト mylist/11093110 備考 Movieファイル 解説 海外版 ここを編集 記録 10 15 追記回数 4110 Player - TASVideosページ - TASVideosStatus - 転載元 - 分割リンク - マイリスト mylist/11093110 備考 Movieファイル 解説 過去最速 +表示
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キラークロック(ブラックゲート刑務所屋上) エレクトロキューショナー(ファイナル・オファー ボイラーデッキ) デスストローク(ファイナル・オファー ボイラーデッキ) カッパーヘッド(シオニス製鋼所内) ベイン 初回(ロイヤルホテル バルコニー) ファイアーフライ(ゴッサム・パイオニア橋) ベイン 2回目(ブラックゲート刑務所 円形刑務所) TN-1 ベイン 最重要指名手配アナーキー デッドショット シヴァ キラークロック(ブラックゲート刑務所屋上) 突進攻撃を回避でよけながら、隙を見て近づき、マントスタン→ビートダウンで体力を削っていく。 ビートダウンでダメージを与えた後、必ずその場で衝撃波を起こすので、行動可能後、すぐさま回避で距離を取る。 突進攻撃に対してリダイレクト可能だが、突進の後、続けて裏拳が来る事が多いので、 スタンを仕掛けるのであれば、裏拳をかわした後が良い。 次に、カメラアングルが変った後、ステージの隅にあるガスタンクを投げつけようとしてくる上、 ヘリからブラックマスクの手下が3人降りてくる。 まずは、バットラング速射でタンクを破壊し、次に手下を捌きつつ、クロックを集中攻撃しよう。 (手下は、後述の回避QTEの際に、クロックの付近にいれば全員自動的にKOされる為、こちらから手を出す必要が無い) 初撃以降のビートダウンを成功させると、必ずバットマンに掴みかかり噛み付こうとしてくるので、 ×orAボタン連打で回避する。(回避後、バットマンが頭突き→ドロップキックでダメージを与えてくれる) 攻撃成功後、回避で距離を取るのを忘れずに! 相手の体力ゲージが1目盛り、かつ、海際フェンス付近のガスタンクを破壊すると、戦闘終了。 エレクトロキューショナー(ファイナル・オファー ボイラーデッキ) + ... 近付いて□orXで終了(少し助走を付けてから□orXの方が、その後のムービーのKOっぽくなる) デスストローク(ファイナル・オファー ボイラーデッキ) こちらが通常攻撃を仕掛けると度々カウンターで返してこようとするので、それをこちらもカウンターで迎撃する。 相手の体力ゲージを3目盛り程減らすと、スタングレネードで目くらまししてきた後、飛びかかりつつ 連続攻撃を仕掛けてくるので、カウンターボタン連打で防御し、ビートダウンのQTEでの反撃。 これを計3回繰り返せばKO出来る。 こちらが出来る事は、 通常攻撃 カウンター リダイレクト スペシャル・コンボ・テイクダウン バットクロー・スラム 遠隔クローでぶつけてこようとするガスボンベの投げ返し (その他の手段は100%避けられるか、カウンター不可の攻撃を発生させやすいのでNG) カウンターをする際には、アイコンではなく、デスストロークの攻撃動作をよく見て押すようにすると成功しやすい。 あまり早く押しすぎると失敗しやすいので、スロー演出を確認後、相手の攻撃が当たる直前位に押すと良い感じ。 後は、カウンターを仕掛けて来ないからといって連続で攻撃ボタンを押していると、カウンター不能の攻撃をしてくるので そちらにも注意。 通常攻撃の他にも有効なバットクロー・スラムの狙い所は以下の通り。 ・ボス戦開幕直後(デスストロークの会話が終わって行動可能後の一手として) ・通常攻撃を仕掛けている際中、バットマンが相手を巴投げで投げて体勢を整えた後 ・こちらの攻撃をローリングで回避して体勢を整えた直後 1回目のビートダウンを成功させると、仮面が外れて、遠隔クローを仕掛けてくる時がある。 (通常攻撃とバットクロー速射を頻繁に避けられるようになったら、使ってくると思って良い) バットマンとステージ左右両端にあるガスボンベに結び付けて、爆風ダメージを与えてこようとする攻撃は、 カウンターで返す事が出来るのだが、1回ではなく当たる寸前に2回連打すると、成功しやすい。 成功させると、デスストロークが煙幕に包まれるが、レーザーサイト付きのハンドガンを撃ってくるので 素早く(遠ければ、回避動作で距離を縮めてから)バットクロー速射で銃の使用を封じ、スラム等で反撃しよう。 相手の仮面が外れている+金属棍での攻撃時、空中から棍を振り下ろす→着地後、横振りで薙ぎ払うという動作に注意! 薙ぎ払いに対するカウンターがやや遅めなので、相手の振りかぶりではなく、前述の様にバットマンに当たりそうなくらいで押すと 上手くいく。(下記の参考動画の1 17辺りの攻撃がそれ) 2回目のビートダウンを成功させると、バットマンが金属製の棍を折った後、刀を使い始めるようになる。 棍よりも攻撃スピードが速くなる上、棍使用時の攻撃回数が最大2回だったのが3回に変化する点にも注意。 ※QTEをあまり発生させないようにするには? 正直、回数を減らすしか方法が無さそう(?) 攻撃を当てる際は、3ヒットさせフリーフロー発動後、攻撃→回避…の繰り返しだと少し発生しにくくなる気がする。 その際も、最速で仕掛けるのではなく、デスストロークがこちらに向かってくる所へとフリーフロー攻撃を仕掛ければ 更に安定しすくなる。 ※ニューゲーム+攻略 カウンターアイコンが表示されなくなる為、デスストロ-クの攻撃を更に注視することが重要になる。 「コンボ・ブースト」、「ダブル・スペシャル・コンボ」、最重要指名手配ミッション「シヴァ」クリア後の報酬 「クリティカル・ストライク」があれば、更に戦いやすくなるハズ。 トロフィー/実績「連続対位法」について デスストロークの攻撃を一度も喰らわずに勝利すれば解除される。 もしミスした場合は、リスタート(3回目のビートダウンQTEを決めて、刀を受け止めるまで)する事で 戦闘開始前まで戻ってしまうが、これを利用すれば解除できるまで挑戦可能。 参考動画 カッパーヘッド(シオニス製鋼所内) 複数の分身で幻惑しつつ、攻撃(忍者と同様だが、本体のみ飛びかかってきて脚で締め上げてくる事があるので、 喰らったら、即座に×orA連打で振りほどく)を仕掛けてくる。 その中にいる本体(初戦のみ、目の前にいるのがそれ)を攻撃すれば良いのだが、分身の数が多い上、スピードもあるので、 リダイレクト→攻撃の繰り返しで数を減らしていく戦法が安定かつ安全。 その際、爆破ジェルや衝撃起爆装置の速射も併用すると、早い段階で本体が分かる。 スペシャル・コンボ・テイクダウンも有効。 (分身に仕掛けた際、忍者同様、相手の顔を地面に叩きつけるだけだが、本体に仕掛けた際、 頭上に掲げ、床に叩きつける演出になる。) ラスト1人or体力ゲージを一定数減らしたら、通常攻撃でダメージを与えないと次に進まない。 (カウンター、ブレード・ドッジ・テイクダウンでもダメ) バットマンがカッパーヘッドの攻撃を自動的に2回避け、腕を捻り上げた後、地面にうずくまったら次へ。 彼女が腕を庇いながら周囲の煙に向かい、分身を繰り出したら、また前述の繰り返し。 しばらく煙に隠れた後、高速の突進攻撃を仕掛けてくるので、周囲(煙が大きくなる)と音に気を付け、回避で避ける。 避けたら、3体の分身が出てくるので、突進攻撃を警戒しつつこれらも倒す。 倒すと、頭上でバットウィングの音が聞こえてきた後、治療薬が投下されるので、投下地点へと向かう。 (近付けば、薬を自動的に使ってくれる。) ムービー後、彼女が目の前まで近づいてくる(攻撃はしてこない)ので、画面に表示されているボタンを押し、戦闘終了。 ベイン 初回(ロイヤルホテル バルコニー) カウンターで迎撃可能(+不可のも)な単発の攻撃を仕掛けてくるが、 動きがそれほど速くない(こちらがいた位置をサーチしてくる点には注意)ので 手堅く行くのであれば、攻撃→リダイレクトで。 ある程度体力を削ると、ジャケットを脱ぎ捨て、筋肉増強麻薬のベノムを注入してくる。 この状態のベインは、カウンター不能の攻撃を仕掛けてくる上、通常攻撃が通用しないので、 ウルトラスタンで怯ませる→ビートダウンでヒット数を稼ぐ→スペシャル・コンボ・テイクダウンで背中の供給パイプを引き剥がす という流れで、ダメージを通す為の手順を踏む。 (オプションでヒント表示をオンにしておけば、タイミングが分かりやすくなる) ベインのカウンター不可の攻撃には2種類ある。 1つは、両腕を振り回す。 2つ目は、両腕を大きく広げて掴みかかってくる動作。 後者は、バックブリーカーまで派生させられると、結構なダメージを喰らうので何としても回避しよう。 仮に掴まれた場合は、×orAボタン連打で振りほどく事が出来る。 ウルトラスタン→ビートダウンを仕掛ける際の注意点として、ベインの攻撃動作中に行おうとすると、 怯まずにお構いなく攻撃してくるので、攻撃が終わった後かしてこない時が狙い目。 成功すると、画面右上の液体で隠れていたベインの体力ゲージの目盛りが表示されるようになる。 開始時同様、動きが遅くなるので、通常の雑魚敵同様、攻撃とリダイレクトを使ってダメージを与えよう。 これを2回ほど繰り返すと、ベインにバルコニーへと放り出された後、2戦目開始。 ここからの流れは タックル数往復を回避→Uスタン+ビートダウン+SCT→演出発生まで攻撃→タックル…の繰り返し ※タックル 「ピッ!」という電子音の後、その場で踏みつけ動作を行った後、バットマンを目掛けて追尾性能の高い タックルで3回ほど仕掛けてくる。(2戦目開始直後のみ、2回) 過去作の様に、遠い距離で回避で避けると、避けた先へと追尾してくるので、少し引き付けてから 突進してくるベインに対して、左右のどちらか、又は、横をすれ違うように斜めにタイミング良く回避で避けよう。 一応、目安としてはタックル中のベインの頭上に表示される赤色のカウンターアイコン表示から少し後、回避で避けるという感じ。 その後、再び電子音の後、こちらのいた位置をサーチ後、大ジャンプで飛びかかってきて 地面を殴りつけて衝撃波を起こしてくるので、着地地点から離れるように回避後、着地の硬直中のベインの所に戻るように 回避で接近し、ウルトラスタン→ビートダウン→スペシャル・コンボ・テイクダウンの流れの繰り返し。 衝撃波の攻撃範囲は雪煙の通りだが、その場に判定が少し残るので、回避のタイミングには気を付けよう。 ポンプを引き剥がして動きがゆっくりになっている際、ジョーカーの手下達が増援でやってくる。 アップグレードで「マルチ・グラウンド・テイクダウン」があれば、攻撃→リダイレクトでコンボ数を貯めつつ、 ダウンを奪ってKOしておけば、タックル回避時の負担が少し減る。 手下を攻撃中、ベインと距離が空いていても、ストレートが飛んでくる時があるのでこちらにも注意! ある程度攻撃していると、バットマンの肩を掴み裏拳を喰らわそうとしてくるのを自動的に捌いた後、 タックル回避の繰り返し。 残り1目盛りにしてタックル回避後、カメラがベインにズームインし、飛び上がりつつ両手で地面を殴りつけようとしたら戦闘終了。 ※ショックグローブについて 起動すると、ベノム注入時でもUスタンを挟まずに攻撃できるが、次のタックル回避後に上の一連の流れの ビートダウンで殴れる回数が減り、SCTの為のヒット数が稼ぎにくくなり、再度、Uスタンを仕掛ける手間が出てくるので 雑魚敵を殴る位に留めておいた方がいいかもしれない。 参考動画 ファイアーフライ(ゴッサム・パイオニア橋) 雑魚との戦闘後、ボタンが表示されるので、バットクローで捕まえる。 起爆装置を落とさせ、場所を移動したら戦闘開始。 こちらの通常攻撃は全く届かないので、バットラング速射で耐久値を削っていく。 空中を素早く動き回っている為、グルーボム速射で拘束してから投げつけるのも○。 滞空しながら、宙に向けて火炎放射器を撃っている時が狙い所。 こちらに向けての火炎攻撃時(赤いカウンターアイコンが表示される)は、グルーボムで拘束できないので回避に専念する。 その際も、隙を見つつ回避の終わり際にバットラング速射で少しずつ削っていくのも後の展開が楽になる。 投げ付けていると、頭から星を出してスタン状態になる時が来る。ここも、ダメージを与えるチャンス。 画面上にバットクロー速射のコマンドが表示されるので、捕まえて×orA連打で引き寄せて、 この時だけ、ファイアーフライを直接殴る事でダメージを与えられる。 耐久値を半分減らしたら、しばらくの間火炎攻撃の嵐から逃げるパートに移行する。 クラスター爆弾?から逃れる為に橋の下へと退避したら、バットマンの視点が鉄骨へと自動的に向くので グラップネルでそこへと移動する。 行き止まりまで移動したら、橋上へとグラップネル。 曲がり角で一旦止まって、横に薙ぐ火炎を回避してから奥に進む。 火の海に落ちようとしている車のボンネットへとジャンプで渡る。 渡りきると、左側の大型トラックの下へと視点移動するので、その下を潜り抜ける。 (スライディングなら華麗に、しゃがみ移動なら緊張感が無い移動が可能。) 移動先で2ラウンド目開始。 ここから、先程使ったクラスター爆弾を投げる攻撃も追加される。 着弾地点が赤いマーカーで表示されるので、そこに行かない様に回避動作を使う。 車が遮蔽物に使えそうだが、火炎攻撃であっさりどかされるので、全く当てにならない。 1ラウンド目同様、バットラング速射でダメージを与えていく。 耐久値を0にすると、クラスター爆弾を連続で投げてくるので、マーカーをよく見て ステージの端に追い込まれない様に避けていこう。 全段避けると、ファイアーフライに向けてグラップネルのコマンドが出るので、再度空中でのチェイス。 その際、2回のQTEが発生するので気を付けよう。(失敗するとゲームオーバー) 1回目は、橋の鉄骨にバットマンをぶつけようとする所。 (「橋に気を付けろ!」「しっかりつかんでいるか?」等というセリフが合図) 2回目は、空中でバットマンに火炎放射器を向ける所。(カチャリという構える音を目安に) ボタン連打でも受け付けてくれるので、2回ある事だけ覚えておこう。 成功すると、戦闘終了。 ベイン 2回目(ブラックゲート刑務所 円形刑務所) ロイヤルホテルのバルコニーでの戦闘時同様、常にベノムを注入した状態で挑んでくる。 パターンも、前回同様、追尾性能の高いタックルを往復で数回仕掛けてくるので、ある程度距離を空けて歩きで引きつけてから、 左右のどちらかへと回避動作で避けていこう。 その際、出来るだけステージ中央で避けるようにしたい。 端や壁際だと、回避動作終了後の隙に往復で来た時のを避けられない事が多い。 数回避けると「ピッ」という電子音の後、こちらの位置をサーチしつつ大ジャンプし、 着地と同時に衝撃波(範囲はステージ全域)を起こすので、着地点を回避で避けて、回避動作で再びそこに戻るという感じで。 次に、すぐさまベインに近づき素早くウルトラスタンを行い、ビートダウンを仕掛ける。 8ヒット(ローリングソバット)させたら、スペシャル・コンボ・テイクダウンで背中の供給ポンプを外す。 外したら、少し間を置いてからその場でストンプ→タックルと来るので、再び、回避。 上記を2セット行おうとすると、ベインがバットマンを掴み、バックブリーカー(ごく僅か減る?)を仕掛けてムービーに。 ムービー後、常時ショックグローブ起動状態になるので、ウルトラスタンせずにビートダウンが可能になる。 相手の攻撃方法に変化はない。 追加で来るジョーカーの手下達や囚人は一切相手にせず、タックルを回避する為のリダイレクト用に利用する。 この時点ではグルーボムを使用出来るので、タックルで走り回っている以外の状態のベインを拘束可能。 その間に、雑魚敵を一掃(+グルーボム速射で拘束し続ける)してから、1対1を挑むのもアリ。 他にも、大ジャンプ後に行う衝撃波を発生させた後必ず全員ダウンので、ここもチャンス。 ビートダウンでヒット数を稼ぎ、そこをマルチ・グラウンド・テイクダウン(要アップグレード)で狙えば、かなり減らせる。 その際、アップグレードの「コンボ・ブースト」もあると便利。 上記のパターンを実行したい場合は、攻撃を避けられる距離で出来るだけベインの近くで回避を行わないと、 ヒット数を稼ぐまでに手下達がダウン復帰してしまうので気を付けよう。 ライフを0にしたら、イベント発生。 TN-1 ベイン 地下の独房エリアでのプレデター戦。 ここのマップは存在しないので、捜査ビジョンを駆使しつつ、なるべく短期戦で決着を付けるのが望ましい。 こちらが仕掛けられる攻撃は、以下の4つ。 1:サイレント・テイクダウン(戦闘開始直後、即座に×orAでカバーを解いてベインの後を追えば、仕掛けられる率高し) 2:コーナー・テイクダウン 3:床格子下からの格子テイクダウン 4:通風カバー内からのヴェント・テイクダウン 上記の4つの内、いずれかを仕掛けると、ベインにタックルか背中に乗りつつ、壁に激突させる事が可能。 馬乗りの際、エリア内に数ヵ所設置されている電磁バリアが近づくと、ウォール・テイクダウン(□orX)と表示される。 行うとバリアで感電させて、少しの間無防備にさせ、攻撃(□orX連打)を加える事が出来、かなりのダメージを与えられる。 各所で待ち構える他、壁に激突させた後、グルーボム速射で短時間動きを封じ、遠隔クローで消火器をぶつけて、 背中を向けている隙にサイレント・テイクダウンを仕掛けられる事も覚えておくと少し楽になる。 遠隔クローを撃つ時は、消火器から撃つようにすれば、後は自動的にベインをサーチしてくれる事が多い。 ダメージを与えたら、バットマンを追い掛けてくるので、捕まらない様に消火器やスモークペレットを使い逃げよう。 捕まりそうになったら、画面の表示通り、回避動作で避ける。 追跡時に通風口や床格子に隠れるところを見られると、そこを破壊してくるので極力そこを使わずに逃げよう。 3と4を仕掛けた後は、そこを調べて破壊してくるので、利用しにくくなるが、背を向ける機会も多くなるので その隙を攻めるという考え方も可能。 ある程度体力を減らすと、室内の警報ベルが鳴ると同時にジャマーが起動し、捜査ビジョンが使用できなくなる事がある。 その状態になったら、音と周囲に気をつけつつ、かく乱機でそれを解除しよう。 体力減少後(時間経過?)、ベインがダッシュする頻度が多くなり、テイクダウンを仕掛けにくくなるので こちらも注意しよう。 ライフを0にすると、一休み入った後、バットマンを壁に投げ飛ばしてから突進してくるので、 遠隔クローのQTE×2で両腕の動きを封じて戦闘終了。 最重要指名手配 サイズは通常の敵と同じだが、アーカム・シティのジョーカー同様、スペシャル・コンボ・テイクダウン等の 一撃KO技を回避してきたりする事が多い。 アナーキー 正面からの攻撃を無効化するスタン・スティックの攻撃のみ。 リダイレクトで背後に回り込んだ後、攻撃を仕掛けよう。 バットクロー速射→リダイレクトで武装解除後、起き上がる度にビートダウンで体力ゲージが無くなるまで 殴り続けるのも良いが、信仰者を全員KOしたら、前述のバットクロー速射→リダイレクトで一気に体力を0にする事が可能。 ※その他の特徴 グラウンド・テイクダウン(以下GT)、マルチ・グラウンド・テイクダウン(以下MGT)、スペシャル・コンボ・テイクダウン(以下SCT)を無効化 SCT回避時の動作が、「アーカム・アサイラム」のDLCキャラ ジョーカーのリダイレクトと同じ。 MGTを回避する際、ダウンから予備動作無しで一瞬で立ち上がる。(GTは横転で回避してくる) 信仰者が2Fから下りてくる際、予め着地地点で待ち構えていると、アナーキー以外にコンバット・テイクダウンを仕掛けられる。 デッドショット 「アーカム・シティ」時とは異なり、撃たれて即ゲームオーバーとはならないが、 仲間を複数引き連れている上、テイクダウンやビートダウンを4回決めると人質を取ってくる。 しかも、マップの構造上、手下達が散りにくいのも相まって、かなり厄介になっている。 デッドショットは、一定のルートをウロウロして、立ち止まってから文句を言いながら手下にレーザーサイトを向けるというパターンの繰り返し。 (ライフを2段階減らすまでは2F、こちらが2回攻撃を成功させると、1Fに移動し再度ウロウロしだす。) 弾丸をレーザーサイト通り、変則的に曲げて当ててくる。 たとえ、かなり離れている壁の裏側にいても安心は出来ないので、動きをよく見てから攻め込んでいこう。 攻める際には、銀行内にある消火器を遠隔クローで吸着・破裂させ、煙幕を発生させてからがオススメ。 その後、サイレント・テイクダウン(以下ST)→ノックアウト・スマッシュでダメージを与えよう。 (STのみだと必ず振りほどかれるので、ノックアウト~への派生は必須!) 1Fに移動した際に上記のパターンを行う場合、デッドショットへと遠隔クローのターゲットアイコンを向ければ、 その後、自動的に消火器をマーキングしてくれる事が多い。 手下の数を減らせば、攻め込みやすくなるが、気付かれている状態で一定時間後(もしくは、ライフを削った後)、 サーマルビジョン、地雷兵、ジャマーが増援として配置されるので、出来る事ならボスのみを集中攻撃したい。 ※その他の特徴 通常攻撃をガードで無効化してくる。(ビートダウンなら有効だが、18ヒットさせる必要アリ) インバーテッド・テイクダウンは仕掛けられない。 グラウンド・テイクダウンを横転で回避してくる。 デッドショットに、ST以外のテイクダウンを仕掛けると、それ以降は仕掛けられなくなる。(手下にも同様) この戦闘時のみ、見つかった際、すぐにヴァンテージ・ポイントに逃げても破壊されない。 バットマンを見失っている時は、一定のルート巡回しつつ、手下に文句を言いながらレーザーサイトを当ててくる。 人質を取っている時にSTを仕掛けると、フィニッシュ専用の演出になる。 ↑のフィニッシュ演出中、手下に見つかっても撃たれない。(「ボスがやられた、逃げろ!」と言い、武装放棄する。) シヴァ 基本的に、武道家と同じ反応(こちらの攻撃をカウンターで返してくる事があり、SCTを無効化)だが、 その他の一撃KO技も回避してくる。 とにかく勝てればいいのであれば、序盤からリダイレクト→攻撃の繰り返しが安定。 まずは、シヴァの合図の後、女忍者×6人が空中から襲い掛かってくるので、カウンター連打で回避し、戦闘開始。 (リスタートすると、1人エレベーターの奥の方にいて出てこれなくなり、結果1人減る事がある) 忍者にはSCTが効くので、攻撃→リダイレクトでコンボ数を貯めていき、それで1体ずつ倒していくのも良い。 忍者を全員倒した後であれば、1対1の状態になる上、バットクロー・スラムだけで体力を削れるので負担が減る。 体力ゲージを半分近くまで減らし、こちらが攻撃を仕掛けると、シヴァが刀を使用する(=忍者と同じ動き)ようになり、 武道家×3が追加される。 初戦同様、周りの敵を倒してからシヴァを相手すると良い。 武道家のカウンターを捌きつつコンボを継続しても良いが、MGTが使えるのであれば、 リダイレクト→背後からの攻撃でダウンさせすぐに発動すれば、確実に数を減らしていける。(あとはそれの繰り返し) 再び、シヴァと1対1の状態になったら、フリーフローを維持しつつ、攻撃→回避→相手の起き上がりを狙って攻撃…の繰り返しで、 ダメージを与えていく。 その際、受け身後、こちらに向かってこようとするタイミングを攻撃すれば、カウンターをあまり発生させない事が可能。 仮に避けられたら、高確率で攻撃を仕掛けてくるので、カウンターの準備を。 ショックグローブ入手後であれば、正面からでも問題無く攻撃が通るので、入手後に挑むのもアリ。 刀使用時のシヴァにマントスタンを使うと、アイコンの表示されないブレードドッジを仕掛けてくる時があるので注意! (ブレードドッジで回避可能) ライフが残り2目盛の時に攻撃すると、バットマンの回し蹴りを回避後、刀を振り下ろしてくるので、 画面上の表示されたボタンを連打し押し返したら、会話後に戦闘終了。 ミッション終了と同時に、アップグレード「クリティカル・ストライク」へと自動的に適用される。 ※その他の特徴 マントスタン、バットラング、衝撃起爆装置を無効化 MGTは受け身を取って、即座に回避 爆破ジェルを喰らっても、即座に立ち上がる 武道家同様、バットクロー・スラムを発動可能(武道家×3追加前まで。以降は回避される。) ブレードドッジ・テイクダウンのコマンドを入力しても、4段目の後に回避される ・イニシエーション版 見た目は変わらず、武道家同様の攻撃方法だが、通常攻撃はガード(ショックグローブも含む)され、 ビートダウンの間にも必ずカウンターで割り込んでくる上、攻撃力も上がっている。 勿論、一撃KO技は全て無効化される。 それに加えて、カウンターアイコンが表示されないので、ノーダメージとコンボ維持が難しくなっている。 数少ないダメージを与える手段は、ビートダウンか、相手のカウンター攻撃を返すのみという嫌らしい仕様になっている。 ビートダウン時に割り込みで使ってくる攻撃に対してカウンターが来ると予め準備しておき、それを返していくのが安定しやすい。 シヴァを倒せばその時点で戦闘終了するが、お供の女忍者達を先にKOしておくと良い。 理由として、本作では過去作と比較して、プレイヤー側の攻撃の優先順位を選びにくくなっているので、 通常の敵とガードしてくる敵が隣り合っていると、意図せず後者を攻撃してしまう事が多々ある為。
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ダイナマイトバットマン 機種:FC 作曲者:小高直樹、原伸幸、瀬谷辰宇 発売元:サンソフト 発売年:1991年 概要 横スクロールアクション『バットマン』の続編。海外タイトルは『Batman Return of the Joker』 前作と比べてグラフィックなどの演出面が大幅に進化。特にバットマンの大きさに驚いたプレイヤーは多いはず。 またステージのあちこちに多重スクロールが使われているなど、サンソフトの技術力の高さを存分に味わえる。 音楽は前作と同じく小高氏らが担当。DPCMで音色がぶ厚くなっているなどサウンド面でも進化した点が見られる。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 タイトル オープニング オープニングデモ ステージ1、ステージ6 STAGE1-1/1-2/6-1/6-2 ステージ1飛空船登場 飛行船出現デモ ステージ2-1、5-1 ステージ2-2、5-2 ステージ3 STAGE3-1/3-2 ステージ4 STAGE4-1/4-2 ステージ7 STAGE7-1 ボス登場 ボス出現デモ ボス戦 ステージクリア エンディング ゲームオーバー サウンドトラック Rom Cassette Disc In SUNSOFT
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基本情報 ストーリー・世界観 システム よくある質問 バグ 攻略 攻略チャートPart1 Part2 ボス攻略 ダークナイト・チャレンジ 最重要指名手配ミッション ケースファイル報告攻略 その他 バットマン アーカム・ビギンズ オンライン ダウンロードコンテンツ(DLC) 今日 - 昨日 - 合計 - ここを編集
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「これはもう使えんか…」 ボソリと呟かれた独り言。 ギニューが見つめるのは己の手元。 これまでずっと使っていた日輪刀の成れの果て。 炎を模した鍔の先に、本来存在するはずの刃は半分の長さ程度しかない。 周囲に目をやれば、鈍く光る欠片がそこかしこに散らばっているのが確認出来た。 こうなった原因はつい今しがたの戦闘。 直前まで死闘を繰り広げ、肉体を奪った女が撃った銃による爆発。 ボディーチェンジを決行するまでずっと手にしていたのだ。 肉体の爆発に巻き込まれ壊れたのだろう。 一応まだ刀身が半分程残っており、刃物として使えない事も無い。 投擲用の使い捨て武器として取って置けば良いかもしれない。 そう判断し折れた日輪刀を絵美理と名乗った女のデイパックに仕舞う。 武器の損失は残念だが、運の悪さがこのまま続く訳でもなかった。 日輪刀と違いデイパックに入れておいたのが幸いしたらしく、バギブソンは無事。 所々に傷こそ付いているものの、試しにエンジンを掛けたら問題無く動く。 移動手段を失わずに済んだのは有難い、心なしか日輪刀よりも慎重に仕舞った。 残る散乱した荷物は生姜焼き定食の米とみそ汁、それにみかづき荘で手に入れたプリンアラモード。 前者は一目で無理だと分かる。 幾らラップを掛けているとはいっても、地面に引っ繰り返れば中身が零れて当然だ。 白米は教誨堂内の床に、みそ汁に至っては外の地面を湿らせ雨に洗い流される始末。 生姜焼きと違い食欲を刺激する奇妙な感覚も起きず、拾おうとも思わない。 プリンアラモードの方は容器に入っていて奇跡的に蓋も外れなかったからまだマシ。 吹っ飛ばされた際に中身がシェイクし見栄えは最悪と化したが。 それでも食えるなら良いかとこちらは回収する。 「後はこれだな」 ギニューが見下ろすのは自身の手で真っ二つにした雲。 偶然にも因縁のある孫悟空が使っていた筋斗雲。 どういう原理かは知る由も無いが絵美理はこの雲に乗って空中を移動していた。 トビウオを失ったギニューとしては、バギブソン以外に空を飛べる道具を持っておきたい気持ちがある。 それを考えると筋斗雲を斬ったのは失敗だったと思わなくもないが、今更な話だ。 直らなければ諦めよう、駄目で元々だと両断された雲をくっつけてみる。 半ば予想していた通り元通りにはならず切れた状態のまま。 残念ながらもう筋斗雲は使えない。 レッドリボン軍にバズーカで撃たれても修復された時のように、本来ならば物理攻撃で筋斗雲は破壊されない。 だがバトルロワイアルにおいてはそういった特性は主催者の手で無効化されている。 心の清らかな者以外でも乗れる反面、一度破壊されれば使用不可能。 主催者が筋斗雲にそのような細工をしたとは露知らず、ギニューは落胆のため息を吐く。 少々残念な結果に終わったがバギブソンが無事なだけ良しとする。 荷物の回収が終わったなら次は衣服を手に入れておきたい。 身体のプロフィールの確認もこんな雨風に当たってよりかは、暖を取れる屋内の方が望ましい。 デイパックを担ぎ直し足早に刑務所内へと入って行った。 ○ 歓喜に打ち震えるレベルの大事ではなくとも、ギニューの幸運はまだ続く。 網走監獄内の一室にて、ほっと一息ついた彼が身に纏うは刑務官の制服。 囚人服での妥協も考えたが無事に見つかり早速着替えた。 暖を取るだけなら囚人服でも問題無いと言えど、そこは気分の問題。 独房に押し込められる連中の粗末な服よりは、刑務官用の制服の方が僅かながらモチベーションにも影響しないでもない。 肌寒さを凌いだギニューは木製の椅子に腰を下ろし、今後の戦いに向けての準備に移る。 今最も優先して行わねばならないのは、新たな体の情報を頭に叩き込むこと。 どういった能力を持っているかは先程の戦闘である程度察しは付いたが、プロフィールを読み具体的に知っておいて損はないだろう。 取り出した用紙にざっと目を通したところ、大体はギニューの予想通りの内容。 胸のスローターを引くと体の持ち主、デンジはチェンソーの悪魔に姿を変える。 直球なネーミングだなと思いつつ読み進め、四肢と頭部から生やしたチェンソーやチェーンを伸ばし攻撃が可能。 デンジに限らず全ての悪魔の共通点として血液接種で傷を再生できると知れた。 他にはデンジ本人の経歴も記載されていたがそこに興味は無く、強いて言えば彼と契約を交わした悪魔が一体化している点だが参加者への干渉は不可能らしい。 また炭治郎の時のように余計な真似をされないか不安はあるものの、取り敢えずは記載内容を信じてみる。 端から端まで全て読み終え、デンジの持つ能力の詳細は知れた。 「……これだけか?」 が、ギニューにはどうも腑に落ちない。 チェンソーを生やす。それはこの目で直接見たから分かる。 首を斬られて尚も復活する異様なタフネス。悪魔の持つ高い生命力の恩恵と考えれば納得できなくもない。 しかしチェンソーの悪魔が見せた力は他にもあった筈だ。 クワガタムシの大顎と肢を生やし、昆虫を思わせる怪人に変身したのは鮮明に覚えている。 なのにプロフィールには、昆虫怪人への変身に関して一文も載っていないではないか。 幾ら何でもアレをチェンソー扱いは無理がある。 デンジはチェンソーの悪魔以外にも変身可能、或いはチェンソーの悪魔の派生能力で昆虫怪人になれるといった旨の記述があっておかしくはないだろうに。 記載漏れという主催者側のミス、そう考えられなくもないが幾ら何でもそこまで初歩的な失敗を犯すものだろうか。 加えてプロフィールに載っていなければ不自然な情報はまだある。 体を入れ替えた直後に襲った空腹感。 単に戦闘を終え体がエネルギーの補給を訴えているとかではない、地面に落ちた生姜焼きを食らう奇怪な行動。 デンジの肉体にある何らかのデメリットではと考えたが、そういった空腹感に関しても記載は無し。 こうも立て続けに記載漏れが起きるのは流石におかしい。 「…まさか、後天的に得た力なのか?」 昆虫怪人への変身も謎の空腹も、デンジの体には元々無かった特徴。 殺し合いの中で何らかの方法を用い手に入れた能力。 そう考えるとプロフィールに載っていないのも納得はいく。 だがそれだと結局昆虫怪人と空腹の具体的な詳細は分からずじまいである。 支給品の効果なのか、他の参加者の能力によるものなのかすら不明。 前者ならばデイパック内に手掛かりが残されているかもと漁ってみたが、それらしい物は見つからなかった。 解決できない疑問にスッキリしない後味の悪さが残るも、分からない以上はどうしようもない。 モヤモヤしつつも切り替え、次いで支給品の確認に移る。 先程炭治郎の体を吹き飛ばした銃。 強力だが残る弾の数はたったの二発だ、ここぞと言う場面の為に温存しておくのがベストだろう。 新しい弾を装填しベルトに差すと、一本の杖を手に取る。 説明書曰く、この杖を振ると欲しいと思った物が出てくる、ドラゴンボールのインスタント版とでも言うべき効果。 と言ってもそう都合良く事が運ぶ訳は無く、出て来た物には杖を振った当人が望まない効果があるとのこと。 何より一番のデメリットとして、杖を守る強迫観念めいた意思に突き動かされる怪物と化してしまう。 余計な思考に支配されたモンスターになるなど、ギニューとてお断りだ。 いらぬ考えのせいで優勝が遠のく、それは炭治郎の意識のせいで殺しを封じられていた時と同じ。 折角余計な精神が消え去ったのにまた繰り返しては堪ったものじゃあない。 杖を使うのは本当に後が無くなった時のみに留めておくべき。 (まぁ、そのような機会が無いよう立ち回るのが一番だがな) 杖をデイパックの奥底に仕舞い直し、代わりに別の物を掴んだ。 今は亡き剣客、鵜堂刃衛に支給された日本刀の虹である。 鞘から引き抜き刀身を眺めると、おもむろに立ち上がり胸のスローターに手を掛ける。 低い稼働音と共に頭部と両手からチェンソーが生えるが、此度は両手の得物は不要。 チェンソーを引っ込め虹を構え、勢いを付けて水平に振るう。 炭治郎の体で度々繰り出していた水の呼吸の基本となる型だ。 尤も、今やったのはチェンソーの悪魔の身体能力を行使しただけの真似事。 全集中の呼吸による身体機能の強化も行われていない、それっぽい動きをしたに過ぎない。 「やはり無理か…いや、何となくコツは掴めている気がするが……」 ギニューがこれまで呼吸法を使いこなせたのは炭治郎に染みついた、体の記憶とでもいうものに身を任せていたから。 であれば当然炭治郎以外の、鬼殺隊の隊士以外の体になれば思うように呼吸法は引き出せない。 とはいえ数時間だけだが頻繁に水の呼吸やヒノカミ神楽を用いて戦った事実は消えない。 あと少しの切っ掛けさえあれば炭治郎の体で無くとも呼吸法が使える気がする、とギニュー本人は考える。 僅かな時間炭治郎の体を動かしただけで鬼殺隊の操身術取得に近付く辺り、如何にバトルセンスが高いかが分かるものだ。 されど今すぐにまた使えはせず、チェンソーの悪魔の力があるなら使えずともそう大きな問題にはならない。 チェンソーを出現させられる以上虹は不必要かもしれないが、刃物を使う機会は何かと多い。 念の為にとこちらもベルトに差す。 粗方装備の確認を終えると中途半端な量だけ残っていた輸血パックに口を付ける。 チェンソーを生やす特性上、変身の度に血液が失われ貧血気味になるのは少々困りもの。 少しでも体力を回復させておくべく血液を飲み干した。 どうせあと二つ残っているし、何だったら戦闘中に敵を斬って血を奪う手だってある。 「どうせ口に入れるなら、こういった物の方が良いがな」 みかづき荘で手に入れたプリンアラモードの蓋を開けながら独り言ちる。 クリームもフルーツもぐちゃぐちゃになり見栄えは最悪、しかし味には問題無い。 なら構わないとスプーンで口に運び、あっという間に完食。 「……」 好物の甘い菓子を食べ終えたというのに、ギニューが浮かべるのは渋い表情。 今の糖分接種で改めて思った、この体は何かがおかしい。 プリンアラモードの味に何か問題があったのではない。 にも関わらずギニューはこう思ったのだ、酷く味気ないと。 好物を食べてこんな感想を抱いたのは初めてだ。 チェンソーの悪魔は血液接種で傷を癒すが、何も普通の食事を受け付けない体質とはプロフィールには無かった筈。 だというのにこの味気無さは、物足りなさは一体なんだ。 「デンジ、と言ったか。こいつの体は…」 なるべく早くに捨てた方が良いかもしれない。 今後長く動かし続けるには、どうにも得体が知れず気味が悪い。 もしかして絵美理がトチ狂った言動ばかり繰り返していたのも、この体に何らかの悪影響を受けたからでは。 何て考えても仕方ない事を早々に頭から追い出し、デイパックから新たな物を取り出す。 それは名簿。 参加者全員に配られたのとは違う、他者を殺害した者のみに配布されたボーナス支給品。 本来ならな結城リトを殺したギニューにも貰う権利はあったが、名簿が転送された時点でデイパックが手元に無く見たくても見れなかったのだ。 つくづく不要な真似をしてしまったという苦い後悔も、ようやっと手に入れた。 中身を確認し、目当ての名前を発見した瞬間気分が一気に高揚する。 「やはり貴様の体もあったか、孫悟空…!」 ナメック星で戦ったサイヤ人にして、ギニューがカエルの体とチェンジする原因になった男。 あの時は悟空の体にチェンジしたは良いものの、パワーを上手く引き出せなかった。 それでもあの男がどれだけ強いかは、実際に戦った自分が一番知っている。 ベジータの体が無いのは残念だが無いものは仕方ない。 第二候補とはいえ悟空の体が参加している事は喜ぶべきだろう。 「野原しんのすけ。貴様がどんな奴かは知らんが、オレが行くまで勝手に死ぬなよ?孫悟空の体を手に入れたその時は、オレがひと思いに始末してやる」 ボディーチェンジが再使用可能になるまで、残り約一時間。 仮にすぐしんのすけと遭遇しても体を入れ替えられないなら意味はない。 ふと、もしかしたらしんのすけの居場所を知れるかもしれない方法を思い付いた。 自分の今の立場はジョーカー、主催者ともある程度は接触が可能。 ボンドルド達ならば参加者全員の居場所くらいは把握してもおかしくない。 「おい!ボンドルド!空助でも良い!お前達に聞きたいことがある!」 誰もいない空間に向けて話しかける。 返って来たのは沈黙のみ、暫く待ってみても主催者側の人間は姿を見せない。 しんのすけ捜索に関しては自分で何とかしろと言うつもりなのか。 「フン、ケチくさい連中だ…」 こちらからの質問にあやふやな答えしか返さなかった連中だ、こうなる予感はあった。 しんのすけの居場所の手掛かりが得られないなら、動き回って探すしかない。 もう少し休んだらいい加減フリーザの宇宙船へ向かい、それからしんのすけを見付けて体を入れ替える。 無論、デンジの体でも殺せる奴を見付けたら殺しておくのも忘れない。 焦りは禁物。 既に自分は炭治郎の精神に思考を誘導される大失態を犯した。 主催者の介入が無ければどうなっていたか、今考えてもゾッとする。 あのようなミスを繰り返しては優勝など夢のまた夢、フリーザの復活も夢物語のまま。 そんな結末には断じてさせない。 フリーザ軍が再び銀河を支配できるかどうか、全ては自分に掛かっているのだから。 【B-1 網走監獄/午後】 【ギニュー@ドラゴンボール】 [身体]:デンジ@チェンソーマン [状態]:肉体的疲労(中)、精神的疲労(大)、貧血(ある程度回復)、イライラ(小)、溶原性細胞感染、体質の変化、クワガタアマゾンの特徴の発現、空腹感(微小)、姉畑への怒りと屈辱(暴走しない程度にはキープ)、ボディチェンジ使用不可(残り約1時間) [装備]:圧裂弾(1/1、予備弾×1)@仮面ライダーアマゾンズ、虹@クロノ・トリガー、網走監獄の刑務官の制服@ゴールデンカムイ [道具]:基本支給品、輸血パック×2@現実、精神と身体の組み合わせ名簿@オリジナル、杖@なんか小さくてかわいいやつ、竈門炭治郎の日輪刀(刀身が半ば程で折れている)@鬼滅の刃、バギブソン@仮面ライダークウガ、ランダム支給品0〜1(童磨の分・確認済み) [思考・状況] 基本方針:ジョーカーの役割を果たしつつ、優勝し、主催を出し抜き制裁を下して、フリーザを完全に復活させる。 1:もう少し休んだら宇宙船に向かう。 2:デンジの体はどうにも気味が悪い…。早々に別の体にチェンジしたい。 3:孫悟空の体を奪う。オレが行くまで死ぬなよしんのすけ。 4:ヒノカミ神楽とかはもう少しコツを掴めば使えそうな気がする。 5:変態天使(姉畑)は次に会ったら必ず殺す。但し奴の殺害のみに拘る気は無い。 6:炎を操る女(杉元)、エネルギー波を放つ女(いろは)、二刀流の女(ジューダス)にも警戒しておく。 7:ここにはロクでもない女しかいないのかと思っていたが、さっきの絵美理とかいう頭のおかしいうるさい女と比べたら、他は全然マシなやつらだったかもしれん。 8:さっきの奴(絵美理)が気にしていたヒイラギにも少し警戒。 [備考] ※参戦時期はナメック星編終了後。 ※ボディチェンジによりデンジの体に入れ替わりました。 ※全集中・水の呼吸、ヒノカミ神楽は切っ掛けがあればまた使えるかもしれませんが、実際に可能かどうかは後続の書き手にお任せします。透き通る世界が見れるかも同様です。 ※主催側のジョーカーとしての参戦になりました。但し、主催側の情報は何も受け取っていません。 ※ボディチェンジは普通に使用が可能ですが、主催によって一度使用すると二時間発動できない制限をかけました。 ※デンジの身体の参戦時期は、少なくとも第一部終了以降とします。 ※オリジナル態の血液を摂取した為、溶原性細胞に感染しました。 ※クワガタアマゾンの特徴が発現してきています。チェンソーの悪魔への変身時にもクワガタアマゾンの特徴が混じった状態になることがあるものとします。 ※肉の摂取でも、ある程度は血の代わりになるよう体質が変化してきているものとします。 ※溶原性細胞によるアマゾンの特徴として、特定の部位への執着があるかどうかは後続の書き手にお任せします。 ※筋斗雲@ドラゴンボールは二つにくっつけても再使用は不可能でした。 126 Colors of the Heart 投下順に読む 128 もしも、JUDOがチェンジ・ロワイアルの全ての黒幕だったら 時系列順に読む 119 さよなら絵美理 ギニュー 132 拳願阿修羅 -CHAINSAW BLOOD-
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バットマン フォーエヴァー 【ばっとまん ふぉーえゔぁー】 ジャンル アクション 対応機種 スーパーファミコンメガドライブ メディア 24MbitROMカートリッジ 発売元 アクレイムジャパン 開発元 Probe Entertainment 発売日 1995年10月27日 定価 11,800円 判定 クソゲー ポイント バットマン非力すぎ基本コマンドが裏技クラスの酷い操作性グラフィックはいいのに不親切な背景 バットマンシリーズリンク 概要 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 1995年に公開され、映画バットマンシリーズの方向性を変えるきっかけとなった同名作品を基にしたゲーム。 本作は『Mortal Kombat』のCS機版への移植を多く手がけていたアクレイムの傘下会社であるProbe Entertainmentが開発を担当しただけあって、キャラグラフィックの手法は『Mortal Kombat』そのままである。 評価点 グラフィックや動作の滑らかさがSFCの中でも飛び抜けている。 その緻密さはPSの中期ぐらいまでのゲームと同質といっても過言ではない。そのおかげでリドラーのコミカルな動きがしっかりと再現されている。 プレイ中の演出が優れている。 バットマンの世界観を破壊せずにゲーム化されているため、ファンにとっては一つの喜び。 とはいえ、原作通りに腰からワイヤーを発射しているので横視点では股間から発射しているようにしか見えないのが残念だが。 バットマンだけでなく、ロビンも操作可能で、2Pと協力プレイも出来る。 賛否両論点 隠しアイテムや雑魚等、やりこみ要素は地味に多い。 ステージ内の全ての敵を倒すと1UPボーナスがある。探す価値は高い。 ただ、ゲーム中のヒントが少ない上に上記のワイヤーを必要とする場所もある為、操作性の所為で無駄に隠し要素の難易度が上がってしまっている。 問題点 アクションの操作性が非常に悪い。 大抵のプレイヤーはワイヤーアクションで躓く。本作はジャンプが十字キー上、ワイヤー射出はセレクトボタンになっている。そしてワイヤーは普通に使うと斜め上へ射出する。ただし真上にワイヤーを打ち込み上階へ移動する特定ポイントを必ず通過する必要があり、ここでセレクトボタンを押した直後、ずらし押しで十字キーの上を押さなければならない。取説があってもわかるかどうか… つまりキー配置の相性が考えられていない。加えて上に上がれる位置の判定もやたらシビア・下階へ降りる場面にはなぜかRボタンを使うというオマケつき。 ゲームテンポが悪い。 『Mortal Kombat』に近いモーションだけに動きはリアルなのだが、それがかえってゲームテンポを悪化させている。 雑魚敵が固いために一体倒すのにやたら時間がかかる上、ダウンさせた後起き上がるのを待つのがひたすらダルい。 画面の暗さと背景の所為で画面が見づらい。 全体的に画面は暗く、加えて手前にある鎖や柱などが視認性を阻害する。この所為で上る場所や降りる場所が分かりづらくなっている箇所も。 手当たり次第にやろうにも前述のワイヤーの操作性の悪さが足を引っ張る。 結果として、ワイヤーの劣悪な操作感もあって、次に何をしたらよいのかわからないプレイヤーが続出した。 一部音楽が酷く、バットマンに似合わない曲となってしまっている。 総評 アクションが難しい、というよりは快適感が皆無というタイプのクソアクションゲーム。 せっかくSFCとは思えない綺麗なグラフィックを実現したというのに、その長所を潰す事になったのは勿体無い。 余談 のちにPCに移植されたが、ロード時間が格段に長くなってしまうという劣化移植になってしまった。MD版は同ハードのプレミアソフトの1つに。 一方、本作の翌年に、同映画を題材とした『Batman Forever:The Arcade Game』が発売されている。本作とは異なり、最初はST-V基板を使ったベルトスクロールアクションゲームとしてAC版がリリースされ、その後、SS/PS/MS-DOSに移植された。開発は後に『Turok』シリーズを手がける、Iguana Entertainmentが担当しており、アクレイムがACに初進出した作品でもある。 こちらも日本では1997年2月14日にSS版とPS版がアクレイムジャパンより発売された。
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バットマン(コンバット)とは KINCHOから出ている、いわゆるゴキブリほいほいである 普通のゴキブリほいほいとは違い、 ゴキブリが毒の入ったえさを食べる→巣に戻る→巣で糞をする→死ぬ→糞や死骸のなかに有効成分が残っているので巣ごと全滅させれるというすぐれものである http //www.kincho.co.jp/wnew/combat.html 確かに1度で2度効くが、使用者談によるとゴキブリが食わないとかw 最近近畿にきたミリスンのスパイである 南海の発言から、ミリスンの「コンバット」と同一人物だということがわかった ミリスンBBSで発言しまくっているので、かなり常連なのかな? チャットで「ミリスンが嫌いならかかわらなければいいじゃないですか」とかほざいていた り、近畿を嫌ってる印象があったのにかなり長時間近畿に居たため 不審に思ったw.cが「バットマンはミリスンのスパイなの?」と言ったら 「何にもしらないこっちからしたらいい迷惑」とか言ってきた のに次の日町を去っててワロタww 暇だからちょっと反論してみる(笑) コンバット「ミリスンが嫌いならかかわらなければいいじゃないですか」 構うか、構わないかは近畿の自由だよね? それなのに、ちっぽけなミリスン住民(いや、ミリスン信者というべきか)が近畿の自由に干渉してきて近畿住民を反省させるは無理ですjk あと「ミリスンが嫌いな人はミリスンに構わない」なんていう馬鹿馬鹿しい考えを持つ人なんていないでしょw 近畿にとってミリスンの滑稽な言動がおもしろい⇒ミリスンからしてみれば近畿を嫌に感じる と解釈していいのかな?近畿がミリスンをネタとして扱っているんだから、ミリスンに構わずにいられねぇwww! 実際にミリスンBBSに意見書き込んだら、日本のタウン界を代表するゴキブリほいほいコンバットが出てきてくれた、って訳だ。 もちろん、彼の内容も期待していた通りクソマジメwwwありがとう、ゴキブリほいほいコンバットくんwww コンバット「何にもしらないこっちからしたらいい迷惑」 いい迷惑って何ですか、どMですかw 以上。